赤ちゃんの日焼け止め!いつから使える?選び方も紹介!

私は、第1子を帝王切開で出産したのですが、傷の治りが悪かったこともあり、
出産から数ヶ月の間、病院に通っていました。

授乳間隔も頻繁なので、当然新生児だった子供も、
一緒に病院に連れて行かないといけなくて・・

車がないので、病院まで歩き。
おまけに季節は、真夏!p(;′□`A)


ベビーカーに幌(ほろ)はついてはいるものの、あまり大きくないので、
太陽の角度によっては、赤ちゃんに光が当たってしまうんです。

そこで心配なのが、紫外線

ホヤホヤの赤ちゃんの肌には、できるだけ何も塗りたくない!
でも、紫外線の被害を考えると、日焼け止めを塗るべきか・・

そもそも、赤ちゃんの日焼け止めっていつから使えるの?
新生児に使っても、大丈夫?


そんな疑問が、外へ出るたびにモヤモヤ(>_<)
そこで皮膚科の先生に尋ねてみたところ・・

知らなかったら恐ろしい、かなり!大切な情報を教えてもらったんです!!
よく赤ちゃんを連れてのお出かけするよ!というあなたは、
今回の記事は、要チェックですよ!



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赤ちゃんの日焼け止め!いつから使える?その基準は?

早速ですが、結論からいうと、
生まれてすぐの新生児から使えます


ただし! 


やむを得ない場合に、とどめるのが理想です。

というのも、赤ちゃんの体調や肌質によっては、
日焼け止めの成分に反応して、肌の状態が悪化してしまうことがあるからです。


塗らないで済むなら、塗らないに越したことはないのです。
その 判断基準がこちらです。

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  1. 原則として生後2ヶ月までは、
    長時間の外出は控えて、日焼け止めは極力塗らない。
  2. 短時間(20分以内)の外出の場合は、日焼け止めを塗らず、
    抱っこひもなどで赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんに帽子をかぶせる、
    日傘をさす、などで赤ちゃんに日光が直接あたらない様にします。



  3. 10時~15時までの特に紫外線が強い時間帯に20分以上外で過ごす場合は、新生児でも日焼け止めを塗った方が良い。
  4. これは、後に書きますが、日焼け止めの害よりも、
    紫外線の害の方が悪い影響があることを、意味しています。


  5. 生後3ヶ月以降の赤ちゃん~子供も同様に、
    10時~15時までの時間帯に20分以上外で過ごす場合は、
    日焼け止めを塗った方が良いです。


日焼け止めを塗る時はもちろん、


  • 帽子をかぶせる
  • 長袖を着せる

の対策も、忘れないようにしましょう。


赤ちゃんや幼い子供の皮膚の厚さは、なんと大人の半分
それだけに、紫外線によるダメージを受けやすいのです。


世界保健機構(WHO)の報告では、
紫外線は、皮膚細胞の遺伝子を傷つけて、皮膚がんの原因になること、
そして、白内障などの眼の病気のリスクが高まる、と言われています。

やむを得ない事情で、赤ちゃんを連れて長時間の外出をするときは、
日焼け止めを塗って、紫外線対策をしっかりしましょう。





そして、この日焼け止めですが・・・

商品パッケージに「赤ちゃんも使える!」と書かれているものを、
鵜呑みにして選んでいませんか?



必ず、自分の目で成分を確認してください!!



というのも、中には赤ちゃんの肌に負担がかかる
不要な成分が使われているものが、あるからです。


というわけで次は、赤ちゃんの日焼け止めの選び方のポイントについて見て行きましょう。

きちんと成分をチェックして、
「これだったら大丈夫」と判断して商品を決めるのが、賢いママですよ。


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赤ちゃんの日焼け止め!選び方は?

以下の、3つの条件をクリアしたものであれば、
赤ちゃんに使って安心です。


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  1. 石鹸で落とせる

  2. 主成分が、紫外線散乱剤(さんらんざい)のもの

  3. 合成界面活性剤や防腐剤、香料が使われていない


一つ一つ見て行きましょう。


1. 石けんで落とせる


日焼け止めを塗った赤ちゃんの顔を、洗うのに苦戦した経験ありませんか?

日焼け止めは肌に残ったままだと、肌荒れの原因になったり、
かといって、汚れが落ちやすいクレンジングを使うことで、
逆に赤ちゃんの肌を傷めてしまうこともあります。

そこで、日焼け止めは、石けんで落とせるものを選びます。

石けんを泡立てネットで泡立てたら、赤ちゃんの肌にのせて、優しくクルクル。
その後、濡れタオルやおしぼりで拭いてあげたらOKです。

日焼け止めが、石けんで落ちるかどうかは、
商品パッケージに書かれていることが多いですよ。




2. 日焼け止めの主成分は、紫外線散乱剤


日焼け止めの成分には、
紫外線吸収剤と、紫外線散乱剤でできているものの、2種類があります。


2つの違いを簡単にまとめると、

紫外線吸収剤紫外線を肌の上で吸収し、化学反応を起こさせて、放出するもの。
SPFの数値を高くすることができる分、肌に負担がかかります。
肌の弱い赤ちゃんや幼児に使うと、トラブルが起こることも。
紫外線散乱剤紫外線を肌の上で散乱(さんらん)して、鏡のように跳ね返す。
紫外線吸収剤に比べ、肌への負担が少ないです。



紫外線吸収剤の成分には、

  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
  • メトキシケイヒ酸オクチル
  • ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  • オクチルトリアゾン
  • オキシベンゾン-3

などがあります。

なんだか、舌を噛みそうな名前ばかりですね・・(;´Д`)

紫外線吸収剤に使われているこれらの成分は、有機化合物なので、
肌の弱い赤ちゃんには、刺激を感じることがあるんです。

また、高温多湿の場所に置いておいたり、開封して長い期間が経っているなど、
保管状況しだいでは、成分の中の組織が壊れて、別の物質に変質している可能性も!

そうなったときの安全性は、とても心配。。



一方、
紫外線散乱剤の成分は、

  • 酸化チタン
  • 酸化亜鉛

と、すぐに覚えられそうな名前ですね(^^)

これらの成分は、化学変化を起こさせないので、構造が壊れにくく長持ちします。
有機化合物ではないので、肌に対しても低刺激ですよ。

赤ちゃんの日焼け止めを買う時は、散乱剤を選ぶほうが、
安全だといえますね!



3. 合成界面活性剤や防腐剤、香料が使われていない


合成界面活性剤や防腐剤や香料は、
長持ちさせたり、使い心地をよくするために入れる化学物質で、
日焼けそのものを防止する目的ではないんです。

赤ちゃんの肌に使うものには、余計なものはできるだけ省きたいですよね。





さいごに

いかがでしたか?

以上の3つの点をふまえて、私が皮膚科の先生に勧められて使っている、
日焼け止めは、こちらです:




紫外線散乱剤の特徴として、
  • クリームの質感は固め
  • 肌に白く残りやすい

ことから、少々塗りにくいデメリットがありますが、
安全性という面では、やっぱり譲れません!


我が家では、2 歳の今でも愛用中です♪


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