今回は、ちょっとしたお土産やプレゼントにもぴったりの、
紙粘土で作るキャンドル立てを紹介したいと思います。
☝こちらは、4歳の坊と一緒に作りました。
粘土の形を整えて、好きな石でデコレーションしたら乾かすだけなので、
改めて作り方を書く必要はないかもしれませんが・・💦
子供の手作り工作アイデアの一つとして、参考になればと思います(^^)
キャンドルの蝋(ろう)がなくなっても、入れ替えて何度も使えるので、長く活躍しますよ♪
紙粘土で作るキャンドル立ての作り方
材料
- 紙粘土 ・・・ 約 270g
- 色んな形の小さい石 (外で拾って洗って乾かしたもの) ・・・ 好きなだけ
(100均で手に入る、カラフルなビー玉やおはじき使ってもキレイ!) - ティーキャンドル、もしくは LED キャンドル ・・・ 1個
作り方
1.紙粘土をよくこねて、好きな形をつくります
2.真ん中にティーキャンドルを埋め込みます
キャンドルは、周りに少し隙間を空けて埋め込みましょう!
LEDキャンドルの場合は、取り出してスイッチの入れ替えがスムーズにできるように。
普通のキャンドルの場合も、蠟(ろう)がなくなった時に簡単に取り換えられます。
3.粘土に石を埋め込んでいきます
ビー玉やおはじきを使うと、カラフルでもっとかわいくなりそう(*^^*)
4.形を整えて完成!完全に乾くまで約1日休ませます
アレンジとして、完全に乾いてから、
絵の具で色をつけると、より素敵な作品になると思います(*^^*)
さいごに
簡単すぎて、拍子抜けしてしまいますが・・・💦記念に残るので、私は家で使う分は裏に日付と子供の名前を書いています。
ティーキャンドルは、ネットでまとめて買えるのでお得!
クリスマスや誕生日などの年中行事で、キャンドルが活躍する時期にとっても重宝するので、ぜひ作ってみてくださいね。