中華鍋の正しいお手入れ方法!洗剤で洗っちゃいけないってホント?

鉄の中華鍋って、
お手入れが難しそうで、とっつきにくい印象がありますよね。

確かにすごく重いし、ちょっとお手入れを怠ると、
焦げ付いたり錆びが出たり・・┐(´~`;)┌ 

今回は、鉄の中華鍋を大切に長く使うための、
正しいお手入れ方法についてまとめました。

  • 中華鍋は、洗剤で洗ってはいけないのはどうして?
  • 洗剤を使わずに、汚れを落とす方法は?


・・・そんな疑問を持っているあなたは必見です!!


最後に、うっかり洗剤で洗ってしまった時の対処法と、
鍋にこびりついた焦げの取り方も、紹介していますよ(^O^)


スポンサードリンク



中華鍋の正しい手入れ方法!なぜ洗剤で洗ってはいけないの?

IMG_20150326_100251
鉄の中華鍋は、なぜ洗剤で洗わない方がいいのでしょうか?


それは、中華鍋は、鍋の表面になじんだ油の膜が、
錆びや料理中の焦げ付きを防いでくれているからです!

洗剤を使うと、せっかくの油を落としてしまうことに・・。
台所用洗剤は、油汚れを中和するので、簡単に落ちてしまうのです。

油膜が奪われた鉄鍋は、錆びやすくなるばかりか、
料理する時に、具材がくっつきやすくなってしまいます。


「キレイに汚れを落とそう!」と、思ってしたことが、
逆に中華鍋にとっては、良くないことだったわけですね・・。


・・では、一体どうしたらいいの?
ということで、次は中華鍋のお手入れ方法です。

正しいお手入れを続ければ、鉄の中華鍋は一生モノですよ(●^o^●)




中華鍋のお手入れ方法!正しい使い方で長持ちさせよう!


  1. 中華鍋を使う時は、まず鍋から薄く煙があがるまで空焼きし、
    油返しをしてから、調理にかかります。

  2. 油返しとは、空焼きした鍋に油をひいて、
    いったんその油を切ってから、別に分量の油を引くことです。

    熱した鉄鍋の上に、油をなじませることで、
    鉄と食材の間に油の膜ができ、焦げ付きを防いでくれますよ。

    おろしたての中華鍋は、まだ鍋に油がしっかり馴染んでいないので、
    はじめの1ヶ月ほどは、料理のたびに油返しをすることをおすすめします。




  3. お料理が終わったら、余熱が残っているうちに、
    たわしか竹ささらを使って、お湯で鍋を洗います。

  4. 焦げが付いた場合も、たわしや竹ささらで擦れば、たいてい取れます。
    ちなみに私は、竹ささらを愛用しています♪

    IMG_20150326_101345

    お湯で洗うことで、洗剤を使わなくても汚れが落ちますよ。




  5. 鍋をコンロにかけ、水分を完全に飛ばします。




  6. サラダ油を鍋全体(表も裏も)に薄く塗り、保管します。
  7. 油を適量落とし、キッチンペーパーを使って、鍋全体を撫でるようにすると、
    きれいに塗れますよ(^^)



普段のお手入れは、これでバッチリ!ですが、
次に、ちょっとした注意点やポイントについて、見ていきましょう。



中華鍋のお手入れ!注意点やポイントは?

  1. 調理後、余った料理は鍋に入れたままにしない!
  2. 残った料理を鍋に入れっぱなしにしておくと、
    食材から出てくる水分によって、錆びる原因になります。

    鍋に残さず、必ずお皿にとっておきましょう。



  3. 料理が終わったら、余熱があるうちに鍋を洗ってしまう!
  4. 鍋に余熱が残っているうちに、お湯で洗ってしまう方が、
    汚れが落ちやすく、また、洗剤を使う必要がありません。

    こびりついた焦げも、熱いうちにたわしなどで擦れば、すぐに落ちますよ。


細かいことですが、これらに気を付けることで、鍋の寿命がグン!と伸びます




中華鍋のお手入れで困った時の対処法

うっかり洗剤で中華鍋を洗ってしまった!


洗剤で鍋を洗うことが、致命傷になることはありません。
大切なのは、そのあとの処置。

洗剤を使った後は、必ず中華鍋を火にかけ、煙があがるまで空焼きします。
自然に冷まして、少量の油を、鍋の表面に塗っておきましょう。

こうすることで、また油を鍋にしみ込ませておくことができます。




どうしても焦げが取れない!


中華鍋に少し水を張って沸騰させると、
こびりついた焦げが、やわらかくなってきます。

中のお湯をいったん捨て、蛇口からお湯を流しながら、
たわしか竹ささらを使って、擦ってみてください。

私は、今までこれで、落ちなかった焦げはありません!


・・が!それでもまだ落ちないよ~(>_<)という、
頑固な焦げがこびりついている場合も、まだ諦めないで!

次の作業をやってみてください。

  1. 鍋をコンロにかけて、空焼きします。


  2. 鍋から煙が立ったら、鍋を蛇口に持って行き、
    蛇口から直接、冷や水を浴びせます。


※水がはねるので、やけどに注意してください!!

猛烈な蒸気が発生して、さらにキュルルル~~!という音がするので、
ビックリするかもしれませんが、蒸気が落ち着いたら、
水で流しながら、たわしでこすってみてください。


焦げがスルッと落ちますっ!


きれいになった鍋は、片づける前に、表面に薄く油を塗っておくのを、
忘れないでくださいね。



さいごに

いかがでしたか?

私も、初めは慣れるまでに少し時間がかかりましたが、
今では、中華鍋が手放せないというか、中華鍋ナシの料理は考えられないっ!!
というほど、毎日重宝しています。

正しいお手入れ方法を習慣にしてしまえば、
鉄鍋は、かなり快適

今回紹介したお手入れ方法を、ぜひ続けてみてください✧
いつの間にかに、手放せなくなっているハズです♪


スポンサードリンク

この記事がお役にたてましたら、ぜひ いいね!をお願いします(^^)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

    • マニア
    • 2016年 8月30日

    我が家では、使い終わったら、
    洗ってから、15秒ほど火にかけて水を飛ばしています。

    数ヶ月もすれば、黒カビでコーティングされて、かなりさびにくくなりますので、
    わざわざ油で手入れする必要がなくなりますよ。

      • こっこ
      • 2016年 8月30日

      TO: マニアさま
      こんにちは!
      コメントをいただき、ありがとうございます。

      マニアさまは中華鍋を火にかけて水を飛ばしたあと、もう油でコーティングされていないのですね。
      私は中華鍋を使い続けて 6 年になるので、おっしゃる通り、鍋に油がなじんでいるはずですね。
      コーティングなしで、しばらくやってみようと思います。

      習慣でずっと続けていましたが、
      こんな風に使い続けるほどお手入れが楽になるのも、鉄鍋の魅力ですね!

      また記事の方も、追記させていただきたいと思います。
      ご指摘いただきまして、本当にありがとうございます。

      中華鍋の使い方等で、他にもマニアさまがされている方法などがありましたら、
      またぜひ教えていただけると嬉しいです。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

おすすめの特集記事

Facebook ページができました!

アーカイブ